「世界70カ国の「自国民の見分け方」。|VOGUE JAPAN」のまとめ
世界70カ国の「自国民の見分け方」|VOGUE JAPAN
→レーダーがある。オーラを感じる
・ペルー
→猫背で歩いている
→立ち居振る舞いでわかる
・イタリア
→立ち方とタバコ
→のびのびしてる。歩き方に表れる
→歩く速度が遅い
・ブラジル
→腕を動かして、頭を揺らしながら歩く
・カナダ
→ぶつかられても謝る
・イギリス
→誰かに足を踏まれても謝る
→声が大きい人が多い
・ベトナム
→声が大きいアジア人
・アメリカ
→かなり声がデカイ(スコットランド人の次に)
→第六感みたいなものでわかる
・ロシア
→顔や態度でわかる
・ケニア
→うまく説明できないけどすぐにわかる
→見ればわかる
・ベルギー
→顔を見れば分かるときもある
鼻とか顔立ちが独特
→顔立ちでわかる
→眉が濃い
→カーリーで膨らんだ紙
→ジャガイモみたいな顔
→頬骨が高く、金髪で青い目
→金髪で薄いグリーンの目
→目の形が独特
・イラン
→目を見れば一目瞭然
・セネガル
→黒い肌に丸顔、アジア人風の目と唇
→見分けるのが難しい、服装でわかるかも
・ラトビア
→服装が独特
→実用的な服を着る
・中国
→服装がフォーマルかも
・ジャマイカ
→スキニーパンツに白いベルト、白い靴
・スイス
→旅行中は登山用ブーツ
・オランダ
→いつもレインコートを着ている
・トルコ
→身振り手振りで分かる(特に興奮したとき)
・インド
→うなずいたり、手を振ったり動作が大きい
・日本
→お辞儀をするアジア人
・韓国
→英語の話し方でわかる
・フィリピン
→訛りでわかる
・タイ
→話し方
→発音が独特
→スタッカートみたいな弾んだ訛りがある
・ギリシャ
→ギリシャ語はスペル通りに発音する
英語でも同じように話す
・オーストラリア
→鼻声訛りがある
→スペイン語訛りで普通よりセクシー
→"シングリッシュ”を話す
(色んな言語が混ざった言葉)
・ナイジェリア
→アメリカに長年住んでいても少しの訛りで分かる
→"チョイス"や"メイト"の発音が独特
・チリ
→よく"カッチャイ"(分かった?)と言う
・ベリーズ
→"ライク"を"アイク"と言う
→友達を"パナ"と呼ぶ
・ガイアナ
→"バディー(おい)"って言い方が独特
・メキシコ
→"カブロン(バカ野郎)"って言葉を聞いた時
→"JA"を"ヤ"と読む
・ガーナ
→挨拶が独特
・スペイン
→言葉に詰まると"え~"と言う
・ドイツ
→細かい質問をする
→どんなことに対してもリアクションが大きい
・トリニダード・ドバゴ
→母国の女性に独特の雰囲気がある
女性らいいソフトさもあれば、すごく強い面も
→ウォッカを大量に飲む
→ビールを飲み、タバコを吸って愚痴を言う
・エジプト
→携帯電話で大声で話してる人が多い
・レバノン
→人をチェックする
・フランス
→ナイフとフォークでピザを食べる
・台湾
→誰が会計するかでモメてる
絶対に人に払わせたくない
おわりに
いかがでしたでしょうか?
この意見は一個人の見解であり
それぞれ母国のことを言っているので
色んな環境や偏見は入っているかもしれませんが
それぞれ何かしら
自分の国の人のことを見分けられる何かがあるようですね
あまり普段意識しないことかもしれませんが
一度自分に置き換えて考えてみても面白いかもしれません
ではまた